自費治療をする患者さまが必ずチェックする項目とは?

2011年2月5日

こんにちは

Humanity代表 渡辺紀弘です。

今日は、「自費治療を希望している患者さまが必ずチェックする項目とは?」
に関してお話ししたいと思います。

単刀直入に言ってしまいますと、患者さんが理解できる「実績」です。
歯科医院にとっての実績とはなんでしょうか?
「症例」ですよね。また、「患者さまの声」、「メディア取材」も1つの実績と言ってもよいと思います。
ホームページを見た読者が、どのページをよく見ているかをチェックするツールがあるのですが、
これら3点が、常に上位にあがってきていることからもわかります。

なぜ、実績を読者は良く見るのでしょうか?
少し考えてみれば分りますよね。
「失敗したくない」からです。
自費治療は高額ですし、最近ではネットで様々な情報を取得できるため、
色々な失敗談や医療事故なども、検索するうえで目に止まってしまい、
「失敗したくない」という思いが助長されます。
こうなると、中途半端な情報しか載せていない医院のホームページは見向きもされなくなります。
値段で勝負している医院は少し異なってきますが・・・・。

そこで登場するのが実績です。
実績は客観的な事実ですから、読者にある程度の安心を与えます。
実績を見せることにより、いかに「失敗しなそうだな」と思わせられるかがカギとなります。

では、どのようにして「失敗しなそうだな」と思わせるか。
それは「数」と「表現の仕方」です。
「数」は、如何に多くの実績を集めるかということ。
「表現の仕方」とは、如何に治療後の自分をイメージさせられるかということです。

「表現の仕方」が少しわかりにくいと思いますので、「症例」の場合でご説明しますね。
ポイントは4点です。

①ビフォア→アフター画像の掲載
②治療前~治療後のドクターの感想
③患者さんと担当医が一緒に写っている笑顔の画像
④患者さんの喜びの声

これら全てができれば◎です。
しかし、③④に関しては、必ずしも収集できるものではありませんので、
①②ができれば合格です。

特に意識して頂きたいのが②です。
ここがポイントとなります。
先ほども「表現の仕方」で言いましたが、
如何に治療後の自分をイメージさせられるかが大切になります。
つまり、治療「前」の診断コメントで、読者に対して「あっ、私の事を言っている」
と思わせられるかが掴みとして大切です。
その掴みが成功したら、治療「中」のコメントで「このように治療をしていくんだ」と
読者は感じてくれ、治療「後」のコメントで「治療したら私もこのようになるんだ」という
一種の疑似体験をします。
この状態で、治療後の画像や患者さんの喜びの声、笑顔の画像をみたらどうなるでしょうか?
「失敗しなそうだな」という思いは強くなりますよね。
そして、他の症例を何点も掲載することで、この思いは一層強くなります。

「実績が大切なのは分った。では、これらの実績をどのようにして集めるの?」
こつこつ集めるのもいいですが、どうせならば効率的に集めたいですよね。
その手法を次回のブログでお伝えします。
楽しみにしていて下さい!!

-余談-
最近では歯科医院ホームページのクオリティが徐々にあがってきています。
インパクトが強いもの、綺麗で洗練されているデザイン・・・・・。
これからは、クオリティが高いのは絶対条件であり、
それ以外での差別化を考えていかなければなりません。
この流れからも差別化が簡単に実現できる「実績」の必要性が感じられると思います。

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