第三世代ホームページ

2010年9月22日

こんにちは

Humanity代表の渡辺紀弘です。

久々のブログ更新となります。
最近はモロモロと急がしく、更新する暇がなかったのですが、
心機一転、定期的に更新していくことを決心しました(笑)

ではでは、今日のテーマは「第三世代ホームページ」です。
急にこのようなことを言われてもよくわからないですよね。

ホームページには第一世代、第二世代、第三世代のホームページがあると私は考えています。
第一世代のホームページとは、「何も考えず、とにかく作っただけのホームページ」
つまり、デザイン性・構成・文章などを吟味せず、「とにかく作っちゃえ!」といったたぐいのものです。
言い換えると「素人丸出しのホームページ」のことです。
昔はこのようなホームページをよく見かけました。
歯科においては、まだまだこのレベルのホームページが多くを占めていますが・・・・・・・・・・(残念)

第二世代のホームページとは「デザイン性をある程度追求したホームページ」
これが今の主流だと思います。
内装が高級であれば、高級感を意識したデザイン。インプラントを特に訴求したければ専門性を意識したデザイン。
地域密着型であれば、親しみを意識したデザインなどなどです。
私も最近まで第二世代のホームページを作ってきました。
しかし、ここ最近「もっと読者をひきつける何かがあるのではないか?」と自問自答し
ある結果にたどり着きました。それが第三世代のホームページです。

内情は企業秘密ですので(笑)、詳しくは明かすことは出来ませんが、
「人を行動(来院)に駆り立てる要因は何なのか?」を深く掘り下げると、以外に簡単に分かると思います。

最近は定期的に勉強会や相談会を開催していますので、第三世代ホームページに関して気になる方はお声掛けください。
医院のホームページを見直すきっかけになるかもしれません。

以上、今日はここまで

WEBマーケティング【動画活用法】

2010年4月11日

こんにちは

歯科医院ホームページ作成専門 Humanity代表 渡辺紀弘です。

今回は「動画活用法」について書かせて頂きます。
最近は動画をホームページに組み込み、医院案内や院長メッセージを
配信している医院もチラホラ出てきました。

積極的に新たな集客法に挑戦する院長先生の心意気は素晴らしいのですが、
如何せんその動画を制作している業者の撮影技術、撮影設備、編集能力が
不十分なため、せっかくの作品が台無しになっているものが見受けられます。

画像が不鮮明なもの、音が割れているもの、無駄に長編なもの、編集が悪いもの。

これではせっかく動画を見て下さった読者に不快な思いをさせてしまい、
中には医院に対しての不信感を抱いてしまう方も出てきてしまうかもしれません。

業者に依頼する際は、必ず実績を見せてもらうことが大切です。
「高ければ、高品質」とは一概には言えません。
100万円程請求する業者の実績を見たことがあるのですが、実にひどいものでした。

また、撮影内容、撮影時間によって費用は変動しますので、その点もじっくり話し合い、
お互いが納得できる形に持っていくことも大切です。
さて、本題に入ります。
「動画を活用するメリットは何ぞや?」
以下、説明します。

≪メリット1≫
ホームページに掲載している画像、文章では伝えることが出来ない部分を補完してくれる

画像は画像でしか表現できないことがあります。また、文章も文章でしか表現
出来ないことがあります。そして、動画も動画でしか表現できないことがあります。

このなかでも動画は、表現できることが多岐に渡ることが特徴です。
私が特に重要視している動画を用いた表現とは、ザックリとした医院全体の雰囲気です。

画像・文章ではどうしても全てを表現することが出来ない医院の「雰囲気」
を動画はいとも簡単に表現することが可能です。

なぜ私が「雰囲気」を表現することにこだわるかというと、
初診の患者様にとって、事前に医院の雰囲気を感じる事が出来るのはホームページしかないからです。
ここで良い雰囲気を感じさせるかどうかで、集客数が決まってしまうと言っても過言ではありません。

まとめますと、
「動画は画像、文章では表現し切れない部分を補完してくれるが、
その補完してくれる部分が集客においてなくてはならない表現となっている」ということです。

≪メリット2≫
院長・スタッフの人柄によっては、予想以上の効果をもたらす

 動画で人を写す場合、その人柄が「もろ」に出てしまいます。
良い部分も悪い部分も全て丸裸にしてしまいます。
事前の予行練習である程度「良い方向へシフト」することは可能ですが(笑)

このようなお話をすると「私は第一印象が悪いので動画の活用は無理だな」
という声が聞こえてきそうです。
しかし、私はそうは思いません。

なぜならば、たとえ容姿、話し方、声の大きさなどにマイナス要因があったとしても、
「思い」があればマイナス要因を帳消しにすることが出来るからです。

「思い」とは、「真剣さ」と表現してもいいかもしれません。
治療に対する真剣さ、患者様に対しての真剣さなどです。
例え話し方がぎこちなくとも、顔が怖くとも、声が小さくとも、
必ず「真剣さ」は視聴者に伝わるものです。

この真剣さが出ている動画は必ず成功します。
あなたが思っているよりもです。

≪メリット3≫
動画の存在だけで他院と差別化が図れる

人は、「不自然」な物に興味を示す生き物です。
例えば、「無地のTシャツ」と、「メッセージが書かれたTシャツ」を同時に見せられた時、
どちらに注目がいくでしょうか?
「メッセージが書かれたTシャツ」に注目がいくと思います。
理由は簡単。ぱっと見で認識できないものに対し、「なんだろう?」という興味を
人は必ずもつものだからです。心理学でも既に実証済みの事例です。
つまり、「普通ではない=不自然なもの」に人間は興味を惹かれるのです。

動画もこの部類に該当します。
歯科医院で動画を活用している医院はほとんどありません。
ですので、読者にとって「動画」が歯科医院のHPにあること自体「不自然」に
映ります。そうすると興味を惹かれ大抵は視聴することになります。

そこで先ほど述べた「真剣さ」をしっかり表現できている動画であれば、
来院の確率が格段にアップします。

そもそも動画を利用するということは「情報公開」です。
読者は「情報公開」している医院に「信頼感」を感じます。
これに、「興味」と「真剣さ」がプラスされるので、
動画を視聴した読者の行動は言わずもがなです。

  

今回はここまでです。 

WEBマーケティング【小冊子活用法】

2010年4月7日

こんにちは

歯科医院ホームページ制作専門 Humanity代表 渡辺紀弘です。
今回は「小冊子の活用法」について書かせて頂きます。

小冊子はもちろんご存知ですよね。
小冊子の種類はたくさんありますが、最近は、
インプラントや矯正歯科の小冊子をホームページから無料で
取り寄せできるようにしている医院が増えています。

ところで、そもそも小冊子の存在意義は何なのでしょうか?
その理由をこれからご説明します。

マーケティングの知識がない方に「小冊子の存在意義はなんでしょう?」
と質問すると、たいてい「情報提供のため」「医院のアピールのため」という答えが返ってきます。
決して間違った答えではありません。
しかし、小冊子を無料で配布する意義はもっと違ったところにあります。

マーケティング的な答えは「個人情報を取得するため」 これに尽きます。

しかし、「個人情報を取得して、医院に何の得があるの?」という声が聞こえてきそうですので、
もっとそのカラクリを説明していきますね。

単に個人情報を取得しただけでは、医院に何らメリットはありません。
個人情報は「活用」してはじめて医院に経済的メリットをもたらします。

具体的には、取得した情報をもとに、
手紙、メール、電話などを利用して、小冊子を請求した人にコンタクトをとります。
コンタクトをとるといっても露骨なインプラント手術の勧誘は逆効果となります。
では、どのようなコンタクトの仕方が適切なのでしょうか?
答えは、小冊子の「テーマ」にあります。

例えば、小冊子のテーマを「インプラント 失敗しない医院選び」としたとします。
そうすると、この小冊子を請求してくる人は次のような状況に置かれていると推測できます。

・インプラント手術を選択肢の1つに入れている
・インプラントの危険性を認識している
・医院選びに悩んでいる

つまり、請求者の意識レベルは次のようなものと推測できます。
「インプラントを考えているが、危ない歯科医院も存在していることを認識している」

この意識レベルの人への効果的なコンタクトのとりかたはどのようなものでしょうか。
危ない歯科医院の存在を理解しているのですから、医院がそのような医院ではない
ことを理解してもらうことが大切です。
より、「院内ツアーを兼ねたインプラント無料相談会」へのご案内という名目で
コンタクトを取ることが適切です。
特に、院内CT、オペ室などを完備している医院でしたらこの方法は非常に有効となります。

では、「院内CT、オペ室を完備していない医院はこの方法は使えないのか?」と
思うかもしれませんが心配はいりません。小冊子の「テーマ」を変えればいいだけのことです。

テーマを変えることにより、請求者の意識レベルが変わってきます。
より、「インプラントQ&A」というテーマにすれば、請求者の意識レベルは次のようになります。
「入れ歯でなく、ブリッジでもない、インプラントってどんなもの?」
この程度の意識レベルの人であれば、無料相談会の名目でコンタクトを取り、
インプラントの安全性、安定性、医院の徹底した衛生管理の説明をしっかりとすれば、
たとえ、院内CT、オペ室がなくとも成約の可能性は高まります。

今回の話をまとめますと、小冊子は「個人情報取得(見込み客のリスト化)」
するために用い、それを「活用」してはじめて経済的メリットを享受できる。
また、小冊子の「テーマ」をコントロールすることで、見込み客の意識レベルをコントロールでき、
医院の身の丈に合った設備・情報提供で成約の可能性が高まる。

今回はここまで。
次回は、「動画の活用法」に関して書かせて頂きます。

WEBマーケティング【ブログ】

2010年4月6日

こんにちは

歯科医院ホームページ製作専門 Humanity代表 渡辺紀弘です。
今回は「ブログ」の活用法について書かせて頂きます。

巷で歯科医院のイメージは決して良いものではありません。
「痛い、怖い・・・など」 また最近はインプラントにまつわる、様々なマイナス情報
がメディアで放映されていることもあり、「信頼性の喪失」も徐々に生じてきているのでは
ないでしょうか。

このような状況を打破するツールとしてブログは効果的です。

たとえば、最近はインプラントの使いまわし事件がありましたが、
多くの医院のブログで、自分の医院ではそのようなことは絶対にあり得ないことを宣言し、
インプラントの際の衛生管理の徹底具合も、更なる情報として発信していたのは
効果的なブログの活用法の典型と言ってもいいでしょう。 

また、医院内部の情報を公開することで読者に親近感を与えることも可能となります。
勉強会への参加、症例写真・説明、有益な歯科情報の提供、院内のイベント、日記など。
ブログは口語体で書くのが通常ですので、自然と書く人物の人柄が出やすいことが親近感を与える原因の1つとなります。

このように、時勢に合わせた文章を気軽に書くことが出来ること、
そしてホームページでは書くことが出来なかった医院内部の情報を積極的に公開することで、
読者への「信頼」を生み出すことが可能となります。

 
その他にブログ活用法としてあげられるのは、SEO(検索順位を上昇させる為の対策)効果があるということです。
これに関して具体的に書いてしまうと専門的な話になってしまいますので、ここでは簡単に一言で表現します。 

「ブログは書けば書くほどSEO効果がある」 

これは非常にうれしいことです。通常、SEO対策をするには「費用」が発生します。
しかし、先生・スタッフの努力次第で無料でSEO対策が出来てしまうのです。
それも、医院の「信頼」をも増大させながらです!!
これを利用しない手はないですよね! 

ブログのSEO効果に関してもう1点見逃すことが出来ないポイントがあります。
ブログの記事は堅い文章ではなく、日常会話に近い言葉で書かれることが多いのですが、
これが思わぬSEO効果をもたらしてくれます。

何故かと言いますと、読者が歯医者を検索する際、よく検索されるキーワードは
「地域名+歯医者」です。
しかし、全ての人がこのキーワードで検索してくるわけではありません。
例えば、「歯が痛いよ―」「歯 ぐらぐら 口臭い」「歯を磨いてもヌメヌメ」
などで検索してくる方もいます。
これらの言葉はホームページではなかなか表現しづらい言葉です。
肩肘張らないブログだからこそ自然に表現できる言葉なのです。

つまり、一般の人が会話の中で使う言葉や、歯の悩みをブログで書くことで、
読者がそれらの言葉で検索した場合、ブログが検索結果に表示され、
結果、ホームページへの誘導が可能となり、集客に貢献することになるのです。

今回はここまでです。
ブログを活用することにより、「医院の信頼性上昇」「SEOに有効」の2点の効果があることを覚えておいて下さい。

次回は、「小冊子の活用」について書かせて頂きます。

WEBマーケティング【PPC広告+キャンペーンページ】

2010年4月5日

こんにちは

歯科医院ホームページ制作専門 Humanity代表 渡辺紀弘です。
今日は「キャンペーンページ+広告(PPC広告)」について書かせて頂きます。

PPC広告については、既にお話ししましたので、「キャンペーンページ」とは何ぞや?
から説明させて頂きます。

キャンペーンページはその名の通り、何かキャンペーンをしたいときに利用する
ページです。医院のホームページのミニチュア版と理解して頂いても良いと思います。

例えば、歯科医院で最近はやったキャンペーンページは「パーフェクトペリオ」の
キャンペーンページです(何だか薬事法に引っかかったみたいですが…)
パーフェクトペリオを導入している歯科医院が、その商品を通信販売するために、
利用していました。

キャンページの特徴は「迅速性」「製作料が安価」「PPC広告との連動」「ピンポイント」です。
それぞれ説明します。

「迅速性」
これは2つの意味があります。
「製作期間が短くて済む」「トレンドに便乗できる」 
つまり、短期間で制作可能なので、トレンドに便乗できるということです。
パーフェクトペリオが典型です。メディアで紹介されるなり、WEBでの検索数はウナギ登り
になりました。検索キーワードのランキングに掲載されたほどです。
これに便乗し、パーフェクトペリオに特化したページを作った医院は結構な売り上げを上げました。
常にメディア情報をチェックし、歯科に関する情報がながれ、それがトレンドになったら
1週間ほどでそのテーマのページを作り、売り上げにつなげる。
これが出来るのがキャンペーンページです。

また、トレンドに便乗するのではなく、「とにかく何かを迅速・効果的にアピールしたい場合」
などにも活用可能です。これについては、下の方で説明しています。

「製作料が安価」
これはキャンペーンページを作成する費用が、通常のホームページと比べ安く済むということです。
なぜならば、あるテーマに絞ったページですので、ページ数が少なくて済むからです。
その分製作費用も安くできます。

「PPC広告との連動」
キャンペーンページはPPC広告と連動させると効果的ということです。
もっと厳密に言うと、PPC広告を利用しないと、構造上なかなか検索上位に上がってこないとも言えます。
専門的な話になってしまいますのでその理由は割愛します。

検索上位に上がってこなければ、PPC広告を使えばいい。私のブログを読んで頂いている方は、
この理由はお分かりですね。PPC広告はページの検索順位と関係ないところに存在しているからです。

「ピンポイント」
特定のテーマに絞り、特定の人に訴求していくページであるということです。
ターゲットをギュッと絞り込んでいるので、読者への訴求力はそれだけ高まります。

キャンペーンページにはこのような特徴があります。
この特徴をしっかりと理解すれば、色々な活用法が可能となります。

≪インプラント・矯正などの無料説明会への誘導≫
ホームページや専門サイトでも無料説明会の案内ページを掲載することはもちろん可能です。
しかし、そのページを読者が必ず見てくれるとは限りません。

そこで無料説明会のキャンペーンページをつくり、
「無料インプラント説明会 in 東京」のようなタイトルでPPC広告を利用することで、
インプラントで検索してきた読者の目を引くことが可能となります。

このようなページを作る際、注意すべき点が1つあります。
それは、「読者が行ってみたくなるような『見せ方』の工夫をする」ということです。

いままで説明会の案内は「○月○日に無料相談会を行います」と掲載されているだけで、
非常に味気ないものでした。相談会で行う内容がたとえ充実していたとしても、
それをページで表現しなければ、読者には分りません。

より、どのような内容の話をするのかを具体的に書き、当日に使用するレジュメや、
画像の一部を掲載するのも効果的です。
また、参加者の声を「顔写真」とともに掲載したり、説明会の様子を動画で閲覧できるように
するのも良いでしょう。

もっともっと、読者が参加したいと思えるような「見せ方」が必要です。

≪しっかりした専門サイトを作る予算がない場合の代替措置≫
しっかりした専門サイトを作るにはある程度の予算が必要となります。
しかし、そこまでの予算を出すことが出来ない場合、1つレベルを落として、
キャンペーンページでインプラント、矯正などを表現することもできます。
今回はここまで。
次回は「ブログの利用」について書かせて頂きます。