こんにちは
歯科医院ホームページ作成専門 Humanity代表 渡辺紀弘です。
今回は「動画活用法」について書かせて頂きます。
最近は動画をホームページに組み込み、医院案内や院長メッセージを
配信している医院もチラホラ出てきました。
積極的に新たな集客法に挑戦する院長先生の心意気は素晴らしいのですが、
如何せんその動画を制作している業者の撮影技術、撮影設備、編集能力が
不十分なため、せっかくの作品が台無しになっているものが見受けられます。
画像が不鮮明なもの、音が割れているもの、無駄に長編なもの、編集が悪いもの。
これではせっかく動画を見て下さった読者に不快な思いをさせてしまい、
中には医院に対しての不信感を抱いてしまう方も出てきてしまうかもしれません。
業者に依頼する際は、必ず実績を見せてもらうことが大切です。
「高ければ、高品質」とは一概には言えません。
100万円程請求する業者の実績を見たことがあるのですが、実にひどいものでした。
また、撮影内容、撮影時間によって費用は変動しますので、その点もじっくり話し合い、
お互いが納得できる形に持っていくことも大切です。
さて、本題に入ります。
「動画を活用するメリットは何ぞや?」
以下、説明します。
≪メリット1≫
ホームページに掲載している画像、文章では伝えることが出来ない部分を補完してくれる
画像は画像でしか表現できないことがあります。また、文章も文章でしか表現
出来ないことがあります。そして、動画も動画でしか表現できないことがあります。
このなかでも動画は、表現できることが多岐に渡ることが特徴です。
私が特に重要視している動画を用いた表現とは、ザックリとした医院全体の雰囲気です。
画像・文章ではどうしても全てを表現することが出来ない医院の「雰囲気」
を動画はいとも簡単に表現することが可能です。
なぜ私が「雰囲気」を表現することにこだわるかというと、
初診の患者様にとって、事前に医院の雰囲気を感じる事が出来るのはホームページしかないからです。
ここで良い雰囲気を感じさせるかどうかで、集客数が決まってしまうと言っても過言ではありません。
まとめますと、
「動画は画像、文章では表現し切れない部分を補完してくれるが、
その補完してくれる部分が集客においてなくてはならない表現となっている」ということです。
≪メリット2≫
院長・スタッフの人柄によっては、予想以上の効果をもたらす
動画で人を写す場合、その人柄が「もろ」に出てしまいます。
良い部分も悪い部分も全て丸裸にしてしまいます。
事前の予行練習である程度「良い方向へシフト」することは可能ですが(笑)
このようなお話をすると「私は第一印象が悪いので動画の活用は無理だな」
という声が聞こえてきそうです。
しかし、私はそうは思いません。
なぜならば、たとえ容姿、話し方、声の大きさなどにマイナス要因があったとしても、
「思い」があればマイナス要因を帳消しにすることが出来るからです。
「思い」とは、「真剣さ」と表現してもいいかもしれません。
治療に対する真剣さ、患者様に対しての真剣さなどです。
例え話し方がぎこちなくとも、顔が怖くとも、声が小さくとも、
必ず「真剣さ」は視聴者に伝わるものです。
この真剣さが出ている動画は必ず成功します。
あなたが思っているよりもです。
≪メリット3≫
動画の存在だけで他院と差別化が図れる
人は、「不自然」な物に興味を示す生き物です。
例えば、「無地のTシャツ」と、「メッセージが書かれたTシャツ」を同時に見せられた時、
どちらに注目がいくでしょうか?
「メッセージが書かれたTシャツ」に注目がいくと思います。
理由は簡単。ぱっと見で認識できないものに対し、「なんだろう?」という興味を
人は必ずもつものだからです。心理学でも既に実証済みの事例です。
つまり、「普通ではない=不自然なもの」に人間は興味を惹かれるのです。
動画もこの部類に該当します。
歯科医院で動画を活用している医院はほとんどありません。
ですので、読者にとって「動画」が歯科医院のHPにあること自体「不自然」に
映ります。そうすると興味を惹かれ大抵は視聴することになります。
そこで先ほど述べた「真剣さ」をしっかり表現できている動画であれば、
来院の確率が格段にアップします。
そもそも動画を利用するということは「情報公開」です。
読者は「情報公開」している医院に「信頼感」を感じます。
これに、「興味」と「真剣さ」がプラスされるので、
動画を視聴した読者の行動は言わずもがなです。
今回はここまでです。