WEBマーケティング【PPC広告④】

2010年4月1日

こんにちは

歯科医院ホームページ作成専門 Humanity代表 渡辺紀弘です。
今日はPPC広告の最後、メリット3の「検索順位に左右されない」
について書かせて頂きます。

「検索順位に左右されない」
これは、ホームページと比較した場合の事を言っています。
ホームページには検索順位というものがあり、日々変化しています。
しかし、PPC広告は例えホームページの検索順位が100位以下になったとしても、
それに影響を受けません。PPC広告の広告主間で、良い位置に広告を掲載させる為の競争は
ありますが、クリック単価(1クリックあたりの値段)を上げれば解決できます(簡略化して説明しています)。
ホームページではいくらSEO対策(検索上位に表示させる為の対策)を施したとしても、
なんら理由もなく検索順位が下がってしまうことが多々あるのに対し、PPC広告では
なんら理由もなく、広告が掲載されなくなってしまうということはありません。

つまり私が言いたいことは、ホームページの検索順位は完全にコントロールすることは不可能であるのに対し、
PPC広告の掲載場所は完全とは言わないまでも、ある程度コントロールすることが可能であるということです。

これは非常に大きなメリットと言えます。
例えば、ホームページで「○○市 インプラント」というキーワードでSEO対策を施していたが、
そのキーワードでホームページが上位に表示されなくなったとします。この場合、PPC広告で
「○○市 インプラント」というキーワードで検索されれば、広告が表示される設定にすることにより、
ホームページの検索順位が下がってしまった状況をカバーすることが可能になるのです。

今日はここまで。PPC広告に関してのお話しは今回で終了です。
次回から「キャンペーンページ+広告(PPC広告)」について書かせて頂きます。

WEBマーケティング【PPC広告③】

2010年3月30日

こんばんは
歯科医院ホームページ作成専門 Humanity代表 渡辺紀弘です。

今日は、PPC広告のメリット2 「ホームページでカバーしきれないキーワードに焦点を当てることができる。」
について書いてみたいと思います。

このテーマは一見何の事だか分らないと思いますので、少し説明します。
ホームページを作る際、常に「キーワード」を意識して作成します。
「キーワード」とは、yahoo・Googleなどで読者が歯科医院を検索する際の「言葉」です。
例えば、「東京 インプラント」「○○市 歯医者」などです。
この「言葉」がホームページ上に掲載されていなければ、HPが検索結果に表示されることはありません。
当然ですよね。いくら読者が歯科医院を探しているのだとしても、その「言葉」が入っていないホームページを
検索結果に表示させることは読者にとって無益だからです。

逆に考えますと、読者が検索してきそうな「言葉」を埋め込むことで、医院のホームページが表示される可能性が高まる
とも言えます。ですので、制作者はどの「言葉」がよく検索されているのかの分析を行い、その言葉をいたるところに
ちりばめていきます。

しかし、単に「言葉」をちりばめればよいだけでなく、ページにその言葉がどのくらいの比率で表示されているか、
どの位置に表示されているかなどなどが複合的に絡み合い、検索上位に表示されるか、下位に表示されるかが
決まってきます。SEOテクニックの1つです。
上位表示させたい言葉が数個の場合は、専門的な対策により、上位表示可能となりますが、
もっともっと他の言葉でもHPを検索上位で表示させたいとなると、現実的になかなか難しいものがあります。

もっともっと他の言葉でもHPを検索上位で表示させたい場合はどうすればいいのか?
ここでPPC広告の登場です。
PPC広告はホームページのような専門的なキーワード対策は不要です。
なぜならば好きなキーワードを自分で選択でき、そのキーワードが検索されれば、必ず広告枠にHPが掲載される仕組みだからです。
良い広告スペース(上位の部分)に掲載させる為には、単にクリック単価(1回のクリックで支払う費用)を上げればいいだけです。
(他にも要因はありますが簡略化して書かせて頂きます)。

ここまでの話をまとめますと、ホームページが検索結果に表示されるには「言葉=キーワード」が大切。
そして、検索されそうなキーワードに焦点を当て、SEO対策を施す。
しかし、あのキーワードでもこのキーワードでも検索された際はHPを上位表示させたいというのは、
なかなか難しい。しかし、他の手段を活用してそれが可能となる。それがPPC広告だ。
PPC広告とはホームページと連動しており、あらかじめ設定しておいたキーワードが検索されると、
広告が掲載され、その広告をクリックすると、ホームページに飛ぶ仕組みである。
こうすることにより、ホームページだけではカバーしきれなかったキーワードでも、読者の目に留まる
場所に広告が掲載され、ホームページに流入が可能となる。

まとめると、こんな感じです。PPC広告を活用することで、ホームページの集客力に一層磨きがかかることになります。

今日はここまで。次回は、メリット3・4の「検索順位に左右されない」「トライ&エラーを繰り返せる」について
書かせて頂きます。

WEBマーケティング【PPC広告②】

2010年3月28日

こんばんは

今日はPPC広告のメリット1「広告費をコントロールでき、好きな時に始め、好きな時に止めることができる」
に関して書かせて頂きます。

このテーマに関しては、テーマそのままの事なので特に書くことはないのですが(笑)、簡単にPPC広告
の運営の仕方について書いてみようと思います。

PPC広告には、Googleが提供する「Adwords」、Yahooが提供する「Overture」の2つ
が上げられるかと思います。一般的にはAdwordsの方が上級者向きで、Overtureは初心者向きと言われて
います。Adwordsには色々な機能が搭載されていて、使いこなすのにはある程度の経験と知識が必要
とされていることが上級者向きと言われる理由です。弊社ではどちらとも運用していますが、やはり使いやすさ
から言うと、Overtureの方が扱いやすいです。初めて挑戦する方もOvertureから始めることをお勧めします。
しかし、慣れてくるとAdwordsの方が面白いかもしれません。

そして、投資する費用ですが、自分で自由に設定できます。1か月単位から1日単位まで自由自在です。
初めて運用する方は、1か月1万円(日額300円程度)~3万円(日額1000円)程度にして、
様子を見ながら投資額を上げていくことをお勧めします。
日ごとにキーワード単位での成績が表示されるので、貢献しているキーワード、貢献していないキーワードを
しっかりと分析し、1週間単位で微調整をすると良いでしょう。

歯科医院でPPC広告を行っているところはまだ少なく、特にAdwordsではOvertureと比べ歯科医院の出稿数が
少ないのが特徴です。つまり、上手にAdwordsを運用すれば効率よく集客に結び付けることが可能な
状態です。キーワードによっては誰も出稿していない狙い目のキーワードもまだまだたくさんあり、
そのようなキーワードを見つけた場合は、ある意味SEO対策をするより効果が高いケースもあります。

今回はなんだかつまらない文章となってしまいました。詳細なテクニックも書きたかったのですが、
運用したことがない方にとっては意味が分らないと思いましたので、ツラツラと大枠だけ書かせて頂きました。
なにはともあれ、PPC広告の魅力の一つとして、1日100円からでも始められる柔軟性の高いマーケティング
であることを理解して頂けるとうれしいです。また、歯科医院が運用する際はOvertureが現在狙い目であることも
覚えていて下さいね!

ではでは・・・・。

WEBマーケティング【PPC広告①】

2010年3月27日

こんばんは。

今日はWEBマーケティングの1つ「PPC広告」について書かせて頂きます。
まずは、PPC広告の説明からします。
PPCとは「Pay Per Click」の略語でして、日本語に直訳すると、
「1回のクリックごとに料金が発生する」ということです。
Yahoo・Googleの上部・下部・横に実際の検索結果とは異なるリンクを
見たことがあると思います。それがPPC広告です。それをクリックすると、
その広告を掲載している人に料金が課せられる仕組みとなっています。


※緑色の部分がPPC広告に割り当てられている部分です。

PPC広告を利用するメリットは4つあります。

メリット1
広告費をコントロールでき、好きな時に始め、好きな時に止めることができる。

メリット2
ホームページでカバーしきれないキーワードに焦点を当てることができる。

メリット3
検索順位に左右されない。

今日はここまで。次回はそれぞれのメリットについて書いていきます。


 

WEBマーケティング【専門サイト構築③】

2010年3月26日

こんばんは

今日は専門サイト構築のメリットの最後「リスク分散」について書かせて頂きます。
リスク分散とは、1つのホームページの検索順位が大幅に下がってしまった場合、
他の複数のホームページからの患者様流入でカバーしていくという考え方です。

私は株式投資も行っているのですが、投資でも同じことを行っています。
株相場は検索順位と同様、日々動いています。何か悪い情報が流れてしまうと、
その情報に該当する会社の株が一気に下がります。
もし、その会社の株式に全財産を投資していたら、どうなるでしょうか?考えるだけでも悲惨ですね。
このように、1つの株にだけ投資していた場合、1つの悪い情報だけで、いままでの儲けは
大幅に減少し、元本割れしてしまうことも多々あります。
このような事態を避けるため、投資家は多くの種類の株式に、投資を分散させるのが鉄則とされています。
1つがコケテモ他の株式でカバーし合うことで、結果的に最小限の被害で止めることが可能となります。

この考え方はホームページ運営にも応用することが可能です。
一般サイト、インプラントサイト、審美歯科サイトの3つを運営していれば、1つのサイトが何らかの理由で、
100位以下になってしまた場合、他の2つのサイトが10位以内に掲載されている状態であれば、
新患数の減少を最小限に抑えることができます。
もし、一般サイト(汎用的なサイト)の1つしかなかった場合、検索順位が100位以下になってしまったら、
その日からホームページ経由の新患数は限りなく「0」に近づきます。

検索順位は日々変わります。そのような不安定な環境の中、1つサイトだけで安定した運営をしていくのは、
歯科経営を考えた際、不安要素の1つになるのではないでしょうか?

今日は、ここまでです。